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2016 山歩き事始め・・(1)

Category山歩き
今年うれしかったことは、山登りを再開できたこと。
50代も半ばとなり気力体力とも不安要素は大いにあるけれど、山登りの記録を振り返り記事で残すことにしました。

 
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夏休みに信州ガーデン巡りを計画していて、コルチナイングリッシュガーデンまで足を延ばすことになった。
浜松に住んでいると、お隣の長野県とはいっても簡単に行ける距離ではない。プラン立てながら栂池のすぐそばまで行くなら山登りたいな~とぼんやり考えていた。

遠~い昔、家族で北アルプスを歩こうと計画したことがあったが、何といっても、4人でゴンドラ乗り継いでいくにはお金がかかるという理由で却下となり、山登りからキャンプに行きまくる家族にシフトしていったことをふと思いだした。
山が大好きだった夫も亡くなり、山からは遠ざかったけれど、子供が自立した今、やり残した宿題を片づけるべくもう一度山に登ってみようかと思った。

本格的な山登りからは30年ほど遠ざかり、「静岡に住んでるからには一度は行きたい富士山」と、友人と盛り上がった富士登山からも早6年。その後ひざを痛めて山は無理とあきらめていたけれど、ゴンドラやロープウェイで高度を稼げば、私でも歩けるかもしれないと。

そこで、夏の旅行に栂池のお花畑か、八方尾根を歩きたいと提案してみた。しかもその日は今年から制定された「山の日」。記念すべき山歩きになるに違いないと押し気味に(笑)

相棒は仕事柄、山歩きの体力は十分。快く私の提案を受け入れてくれて、かくして50過ぎてからの山登り、再開の一歩を踏み出しました。

 登山靴やレインウェアを引っ張り出し、新しく機能性の優れた山用のインナーやズボンを興奮して買い求め、一本ストックを両手で使うタイプに買い替える。
「便利な時代になったもんだわ、若い頃の登山はニッカポッカにチェックのシャツだったのにねぇ」などと遠い目で昔を懐かしみつつ、ウキウキと準備にいそしむ、まさに遠足前の小学生のノリと変わりません。

 山に行く前日、仕事を終えて集合場所に向かう。朝一から歩きたいので、夜のうちに白馬まで移動。

翌朝8時に八方尾根に行くためにゴンドラを乗り継いでいく。快晴の空のもと、稜線がキレイ!足元に高山植物を見ながら、花の名前が口を突いて出てくる。昔とった杵柄、案外覚えているものである。

登り始めは体が慣れないので思いのほか汗が出る。相棒は山歩きをしない人なので、自分の好きにどんどん歩く、山ではゆっくり同じペースが大事といってもきっと聞こえていない様子。時々振り返り、勝ち誇ったように待たれるのはちょっと悔しいけど、体力差もあるし仕方ない。

行きは湿原コースから八方池を目指す、山側からのコースと合流するあたりから山登りの雰囲気も増し、人も増えるが、花を愛でながら一時間半ほどで池に到着。八方池に映る山の美しさにしばし惚けて堪能する。

歩かないと感じられない空気感や景色にテンションも上がる。本来ならば唐松岳まで足を延ばしたいところだけれど、今回はガーデン巡りがメインなので、ここで引き返してゴンドラ乗り場まで戻る。

ふもとに降りて、雄大な白馬三山の眺めを楽しめるという温泉「みみずくの湯」に浸かって疲れをとって、目的のコルチナイングリッシュガーデンに向かう。
  <続く>

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相棒より写真を借用しました。私は歩くのに必死でそんな余裕はなかったわ!



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