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小笠山の秘境・・・六枚屛風

Category山歩き
小笠山に六枚屛風と呼ばれる面白いところがあるらしいと聞き及び、お天気もいいことだし、ちょこっと山歩きに行ってきました。
エコパ周りは随分と道が整備されていて、小笠神社までは簡単に車で行くことができます。


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神社の階段を上がり、まずは山歩きの無事を祈願してスタート

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お不動様

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神社の裏を歩き始めてすぐの展望台に立つと、目の前に美しい山並みが見えます。


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八高山、粟ケ岳、この間歩いた春埜山あたりの山並みの向こうには、黒法師岳、雪をまとった南アルプス光岳、そして富士山。


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景色に見とれていると神社で一緒になった壮年二人組が上がってきました。
お二人は月に一度は小笠山に登り、一日山歩きをしているとか。
本日は法多山まで時間を計って歩くそうな、車があるので夕方には歩いて戻るそうです。
横着者二人には眩しい正しい山歩きだわ。
お二人に、六枚屛風のあたりは崖になっているところが多いので気を付けてと送り出されました。

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小笠山山頂、行きには気づかなかった(笑)
道が交差しているところで、景色も何も見えません。

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遊歩道は案内もありわかりやすい道ですが、六枚屛風だけは手作り感あふれる表示となってました。
マイナーな場所なんでしょうか。

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小笠山は標高が264mとかなりの低山ではありますが、谷が深く痩せ尾根が続く、結構スリルを味わえる山道です。

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痩せ尾根を歩いて涸れ沢に降りると、目の前に深く切り込んだ割れ目が見えてきます。

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六枚屏風とは砂利含みの山が長い年月の間に雨水等によって浸食され、高さは十数m、奥行きが30m程のチムニー状の沢
それが屛風のように見えるということなんでしょうね。



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幅は人一人ようやく通れるくらい、途中狭くなってきて荷物を置いて先に進みます。

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なんだか秘境感漂うところで、わくわくしますが、一人ではちょっと入れないかも。

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出口近くは高さがあって、おかれている木を支点に、
人一人ようやく通れる岩の間を登って反対側に抜けました。

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このまま歩いていくと掛川方面に行けるようですが、今日は来た道を戻って荷物をピックアップして神社に戻ります。
見落としてしまいそうな場所にありましたが、こんな近くに面白い所があったのねぇ~

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駐車場に戻り今度は小笠池まで歩いてみました。

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橋には浮き橋がかかっておりその先に四阿があります。静かな池でなかなか良い感じ。

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つり橋を渡ってみようと進むと、切り立った壁につららがきらきらしてきれい。

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ボケてしまったけど、珍しいシダの山でもあります。
今日も発見のある楽しい山歩きができました。

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山を下りた後は海に向かって、大東町でいちご狩り
大きくて甘くて大満足♡

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