flower border

オリジナルのバラを作ろう・・4月のバラ作り教室は交配実習

Categoryバラ作り教室
日曜日にブルーミングヤードのバラ作り教室に参加しました。

今月のテーマは、バラの交配育種

オリジナルのバラを作ろうということで、今回の先生は土屋嬢。

「もちはもちや、バラは土屋」と仲間内で合言葉ができるくらい

バラに関する知識が深くて、頼れるレディです。

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交配の仕方を簡単に説明すると

  おかあさん(種を取るバラ)とお父さん(花粉を取るバラ)
   を決めます。

  ♀:ガクが下りたら花弁とおしべをすべて除きめしべだけにして、
   袋をかぶせます。

  ♂:ガクが下りたら花弁をすべ取り除き、袋をかぶせます。

  めしべが熟したら袋を外し、花粉をつけます。

  袋をかけ直して、通常の世話をして待ちます。

  成功するとローズヒップが膨らみ、4か月ほどで種が熟します。

  ヒップを割って種を取りだし、種を洗って一日位水に浸し、

  あとは用土に撒いて発芽を待ちます。

  実生のバラが育ってきたら間引いて、優良個体だけ残します。
 
 

先生から継代育種、倍数性と不捻性、雌性優勢説のお話もあり

すごく面白かったし、勉強になりました。

でも一番興味深かったのは、優性と劣性についてかな

 バラの色で最も優秀なのはピンク

           ⇒ピンクをかけるとたいていピンクになる

 四季咲き性は劣性 ⇒一季咲きをかけると四季咲き性は失われやすい

 大輪花は劣性、小輪は優性  などなど


育種まではと思っていたけど、ちょっとチャレンジしようかな。

花が咲き揃う、一番花のシーズンが狙い目ですよ。 

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上内父は香りのあるミニバラの作出に燃えていて、

土屋嬢と二人育種に励んでおり、

遊びに行くとうれしそうに見せてくれます。

土屋Bがさいたよ、ブスだけど香りがいいんだよ、見に行こう!って

ブスはひどいなぁと思うけど、育種センスはすごいよ。

私も冬に、彼女作出のミニバラ「ゆかり」を

スタンダードに接がせてもらいました。

ウイーピングにしなだれて咲く予定、楽しみ、楽しみ。

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今日のゲストは、ネモフィラマクラータとオルレアでした(笑)


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2 Comments

ローズヒロモ  

こんばんは~^^

面白そうな記事~^^
伺いたかったなぁ~(笑)もっと情報収集が大切ですね^^;
身近に先生がいるんだから、肩すかしの訪問より、よっぽど頼りになりますね(笑)育種、実践中!質問いっぱいあるのですよ~
コメントありがとう。お茶お茶新茶~!

2013/04/17 (Wed) 20:40 | EDIT | REPLY |   

なつみかん  

ヒロモさん

バラ作り教室声掛ければよかったですね。
土屋さんはバラに造詣が深いので、凄く勉強になります
やらないといけないことと、
絶対やったらだめなことをきちんと説明したうえで、
花の処理の方法を実践してくれましたよ。
月末には又オークションがあるから、バラ好きサンが集まりますよ。
ヒロモさんも遊びに来てくださいね。


2013/04/18 (Thu) 06:58 | REPLY |   

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