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ラベンダーピノキオ&落ちた蕾は誰のもの!

Categoryラベンダーピノキオ
ラベンダーピノキオ開花しました。

灰色がかったラベンダー色から薄茶色まで微妙な色合いを持つばらで

環境に応じて花色が変わり、

花が咲く度に小さな驚きをもたらせてくれます。

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耐病性はよくありませんが、交配親として重要で

「カフェ」「マジェンタ」「あおい」などを生み出しています。

なんでも数百種類もの、バラの親になっているそうですよ。

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ラベンダーピノキオの両親は、グレイパールとピノキオ。

色だけなくて、形質も引き継ぐからちょっと気難しやさんなんだよね。

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今日もきれいに咲いてくれてありがとう。

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ちなみにこのバラ、シュートは出にくいけど、

フロリバンダらしく蕾がいっぱいついてお得ですよ(笑)



天気が下り坂だから、朝のうちに消毒をして

雨で蒸れないように、もさもさしてきた葉を間引いていたのですが、

ふと見ると、蕾が落ちている・°°・(>_<)・°°・

ふっくらと大きく育っていた蕾が・・・どういうこと????

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ああっ、スブニールドゥラマルメゾン様じゃないですか、

3番手位に、咲いてくれるんじゃないかと楽しみにしていたのに

・・・なんとなく納得いかない気分ではありますが、

まあ、全部落ちたわけじゃないから良しとしましょうか。


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去年も、セプタードアイルの蕾が沢山落ちてしまったんです。

水やりや肥料だけでなく、昼夜の寒暖の差が激しいだけでも、

敏感なバラは、そういう現象を起こしてしまうと聞きましたが、

うどん粉病にかかりやすい子や、黒星に弱い子があるように

寒暖の差に弱い子って位置づけで、気をつけてあげるってことですね。

さっそくバラカルテに記入しなくっちゃ( ..)φメモメモ


昨日、メネデールの吉田先生のお話を聞きに行ってきたのですが

バラは亜寒帯が好きな植物だから、暑いところでは病気にかかるもの。

毎日観察して、初めてバラの変化に気づく位だから、

多少の病害虫にあっても良しとする、最低限の病害虫の防御をする。

その位の気持ちで、バラとおおらかに付き合うといいって言ってました。


そうだよね、うどんこ出ても黒星で葉を落としても

花を見て癒されることに変わりないですよね。

むしろ、「よく頑張って咲いてくれてえらかったね」と

褒めてやりたいってものですよ。

別にうどん粉まみれの花たちに、言い訳してるわけじゃないけど(笑)



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